パイロット概要 | 世代・レベル メイン武器 (アタッチメント / MOD) | 対タイタン武器 | サイドアーム | 戦闘アビリティ | 軍需品 | 第1弾キット | 第2弾キット |
クローク状態のパイロットは、歩兵状態の敵パイロットからは半透明で視認可能(自分で見ている腕や武器と同程度)。 使用中は武器も半透明になるため、アイアンサイト以外でエイムすると照準器の表示物が全く見えなくなってしまう欠点がある。 クローク状態から銃の発砲をすると、クローク状態が解除される(近接攻撃や軍需品の使用では解除されない)。 時間切れによってクロークが解ける瞬間の「ボー…ワッジジジ」という効果音は周りにも聞こえるため、限界まで使うのは得策ではない。 タイタンに搭乗している者は全く見えないと言ってもいいほど視認しにくくなる。 が、それでも注視されるとうっすらと「歪み」が見えてしまうので、見えないはずだという安易な気持ちで使うと痛い目を見る。 加えて、土煙や水蒸気などのガスの発生地帯に踏み入ると綺麗に浮かび上がってしまうため、全く効果が無い場合もある。 ジャンプキットの排気ガスはタイタン搭乗時でも確認できるという点にだけは注意。 排気ガスが発生する動作は、2段ジャンプ、空中での移動(垂直落下除く)、ウォールラン、ウォールハングである。 とにかく「地面から足が離れた状態で動こうとすると排気ガスが発生する」と覚えておき、注意すること。 第1弾キットのステルスキットを使用するとこの排気ガスも消すことができる。 また、排気ガスの有無に関わらずオートタイタン、AI兵、設置兵器からは攻撃対象とならない。
他にも隠れた効能として、敵のスマートピストルのロックオンが大幅に遅くなる効果があり、 敵のアクティブレーダーパルスにも検知されず、レーダー系のバーンカードにも映らなくなる。 ただし、衛星通信やマップハックによって存在自体がマークされている場合、 クロークを使用するとマーカーが点滅してから消えるので使用がバレやすい。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示