バーンカード のバックアップ(No.35)
使い切りタイプのPerkカード。 ラウンド開始前に、手持ちの中から最大3枚をスロットに組んで戦闘へ持ち込むことが出来る。 アップデート4で追加されたタイタン強化カード(No.52~65)は死亡しても効果が失われず、タイタンを降下させるまで効果が持続する。 カードはチャレンジ達成、敵キル・マッチ勝利・脱出成功時等にランダム獲得、ゲーム内通貨でカードパックを購入で獲得できる。 カードの売却値はカードの性能に因らず、ノーマル100クレジット、レア400クレジット。 スロット解除・パック報酬
バーンカード(Burn Cards)は一定のパイロットレベルに到達するとスロットが解除され、使用可能になる。
ブラックマーケット
レベル11から使用可能。 カード一覧
52.ダイスロール
スロットに入れるだけで発動し、消滅せず、カードは1マッチ3枚までのルールを破る色々イレギュラーなカード。 50-48.スペアストライダー / リザーブオーガ / アトラスの調整
選択しているタイタンクラスのシャーシが使用したカードのシャーシで置換される。 開幕タイタンは駆け回るだけで往来を支配できる。また、目立つ巨体を利用して敵を陽動することも出来る。 しかし相手が手練れの場合は、ビルドタイムの肥やしにされて終わってしまう場合もあるのである程度の慎重さも求められる。 開幕に使う場合、軍需品等での自殺を挟むことで様々なコンボが考えられる。 47.タイタン回収
敵タイタンがいないことには始まらないので、中盤以降やLTSでの使用が望ましいだろう。 46.最重要指名手配
パイロットキルは最も強力なビルドタイム短縮になるので、この能力によってそれがさらに強力になる。 45.都市再開発
スマピ等での対AI戦を目的とした戦い方をする際にはとても有効。スペクターの出現頻度の高いマップで使用すれば効果も大きい。 44.人員削減
開幕時には敵AI兵士は決まった場所に群れていることが多い。そういう場所をフラグ等で一網打尽にすれば大きなスタートダッシュを得られる。 43.頭脳明晰
No.44~47のカードと異なり、タイマー短縮がない代わりに対象を選ばずXPが2倍になる。 42.アウトソース
No.44~47のカードと異なり取得経験値は増えない。 41.ランク特権
使いきりだが確実にビルドタイムを短縮できる。 40.迷いのない行動
ランク特権の下位互換だが使って損することは無い。勿体ぶらずにどんどん使っていける。 39.スペクター迷彩
外見がスペクターになるが、敵に照準されると思いっきり名前が表示される。 英語などのアルファベット言語では、スペクターは「Spectre」、兵士は「(勢力) Grunt」、パイロットもID=アルファベットとなるので、それなりに紛らわしい。 効果テキストとフレーバーテキストが味わい深い。 38.再戦
このカードは、ラウンド中の死亡後リスポーンまでに使用した場合に効果が発生する。 名前が通知される以上リスキルの危険が伴うが、拠点制圧では拠点までの移動を無くせるためメリットは大きい。 37.スーパーチャージャー
タイタンが呼び出せる状況でのリスポーンとなったら、ぜひ使いたいカード。 36.巨大な爆発力
タイタンに通常よりも爆発範囲の広いニュークリアイジェクトを付与することが出来る。 35.WIFIウイルス
敵スペクターに近づくと効果が自動的に発生する。やや頑丈なスペクターをいちいち倒す手間が省ける上に仲間になってくれる。 アップデート5よりスペクターハックのチャレンジカウントも増えるようになった。 34.徴兵
近くの味方AI兵士に近づきしばらくすると効果が自動的に発生する。 33.ダブルエージェント
対AI戦を軸に戦いたい時には特に効果的だろう。敵タレットのハッキングを狙う際にもより安全になる。 32.マップハック
敵パイロット及びタイタンとAI兵士の位置が常にミニマップに表示される。 0デスで大暴れする敵がいても、チーターを疑う前にこのカードの存在を思い出そう。 31.衛星通信
弱化マップハック。こちらもクローク状態の敵は表示されない。 30.エコービジョン
非常に優秀な能力だが、アクティブレーダーパルス独特の残像による幻惑には注意しよう。 29.オーラルインプラント
アクティブレーダーパルスを使い慣れているなら、何の問題もない。 28.パケットスニッファー
使い慣れたアビリティを制限せずにレーダーパルスが発動できるのが嬉しい。 27.スパイダーセンス
見通しの悪い室内などで最も効果を発揮する。 26.アドレナリン注入
開幕時に使用した場合、自分が最初の会敵になる可能性が高い。 25.密輸した興奮剤
パイロットの生存性が劇的に上がるが、常時発動可能なアドレナリン注入や義足に比べると使いどころを選ぶ。 24.義足
ショットガンやSMG等の距離を縮めることが好ましい武器と好相性。 23.ゴースト分隊
発砲すると点滅するようにクロークが切れ、数秒後再度完全クローク状態に戻る。 対パイロットにはステルス効果を持たないが、スマートピストルにロックオンされる速度を著しく低下させる効能がある。 22.アクティブ迷彩
クロークは対タイタン戦で最も効果を発揮する。 スマートピストルの強化パッチに伴い、敵からのロックオン速度を低下させるクロークが再評価されている。 21.チャージライフル改
通常のものに比べ、チャージ速度が早い。 20.マグランチャー改
マグランチャーはビルの谷間を闊歩する敵タイタンを攻撃するのに最適だ。しかし、ビルの谷間は案外死角になりやすく敵を見失うことも少なくない。 19.アーチャー改
ハンマーミサイルは普段以上の威力と誘導能力を持つものの、非常に速度が遅くなる。 18.サイドワインダー改
ドカドカと撃ち込めてとても楽しいが、弾道はバレバレで自分の所在もバレバレだ。 17.クレーバー改
カードを使用しなくてもクレーバーは対人で即死攻撃。人を撃つ為には無意味なカード。 16.DMR改
15.LMG改
撃ち始めの集弾性能が改善され、スコープがホロサイトになる。 14.G2A4改
G7のG2A4チャレンジのお供に。 13.ヘムロック改
G9のヘムロックチャレンジのお供に。 12.R-101C改
扱いやすいカービンライフルの威力が上昇。HCOGになってしまうことが短所にならないなら使用を躊躇う理由はない。 11.EVA-8改
改造武器系は皆、サイトが強制的に変更されるが、サイトの拡張が無いショットガンには短所にならない。 10.R-97改
腰だめ撃ちでもさらに安定したキルが取れるようになる。 09.C.A.R改
威力が向上し、腰だめ撃ちでもさらに安定したキルが取れるようになる。 08.スマートピストル改
敵パイロットを2ロックで倒せるようになるのが最大の強み。 07.ウイングマン改
ショットガンやスマピ等の射程外を補うのに最適なウィングマンを強化できる。 06.P2011改
どうにも影の薄いP2011を強化できる。3点バーストになるのがポイント。 05.RE-45改
ロデオ時のお供に最適と評判のRE-45を強化できる。 04.予備サチェル
一度に3個まで置ける。使用後は一定時間の経過と共に1個づつ補充される。 03.パーソナルアラームシステム
1発では確殺が安定しない。せっかくの無限を活かし複数をまとめて設置するのがいいだろう。 02.ショックロック
開幕時には敵AI歩兵やスペクターが固まっていて大抵決まった場所で会敵となるので、これらに次々投げ込めば良いスタートダッシュとなる。 01.底なしフラグ
開幕時に固まっている敵AIめがけて次々に投げ込んでポイントを稼ごう。 コメント
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