まずはEAジャパンのサポートページよりこちらのページを参照してみてください。 [Titanfall] 既知の問題とトラブルシューティング
症状が落ち着いたようなら消してください。
KDDI系列のプロバイダで発生している模様 原因はルーティング障害で、国内への接続なのになぜかアメリカを経由して接続してしまっているんだとか。 改善を待ちましょう。
報告多数だが原因不明。詳細求 右下のデータセンター一覧も表示されない。
既にインストールされているDirectXに問題のある可能性があるらしい。 その辺を確認してみてください。
オーディオファイルのダウンロードに失敗しています。 OriginよりマイゲームタブにあるTitanfallを右クリックし、「ゲームを復旧する」を選択してくださいとのこと。 (※オーディオファイルをアンパッケージしているので、別のポップアップが出てアンパッケージしているようならそのまま待って下さい。 アンパッケージが終わったら31%→100%でいきなりインストール完了します。)
まずは自分が使用しているパソコンについて必要な情報を集めましょう。 ここで集める情報のどれか1つでも欠けてると、他人に質問しても答えが返ってくる可能性がとても低くなります。
最低でもこの5つの項目をメモしましょう。(場合によってはそれ以上の情報が必要になることもあります) PCパーツは日々新しいパーツが登場しており、すべてのパーツを把握するのは難しいことです。 誰かにこの手の質問をする場合は、返答が正確な情報でない可能性があることに気を付けてください。 自分で調べてみてもよいでしょう。
不要です。
PCスペックが足りてない場合は、PCを買い替えるかゲーム内の画質設定を下げてください。
PCスペックが十分にあるよという場合、以下の方法のいずれかで解決する可能性がある。
その1 NVIDIAコントロールパネルを開く→3D設定の管理→プログラム管理→カスタマイズするプログラムでタイタンフォールを選ぶ→グラフィクスプロセッサで高パフォーマンスNVIDIAプロッセサを選ぶ
その2 Intel HD GraphicsのTitanFall用ドライバを入れることで解決するという報告がある。TitanFall用ドライバ コントロールパネル→デバイスマネージャー→ディスプレイアダプタでIntel HD Graphicsを右クリック、ドライバタブに移動。ドライバの更新でコンピュータ参照してダウンロードして解凍した\win64_1533b\Graphicsを指定。詳しい解説Intel HD Graphics driver の手動更新方法
こちらを参照
Titanfallでは、Microsoft社のクラウドサーバーであるWindows Azureを利用しています。 タイトル画面右下のDATA CENTER一覧に表示されるサーバーも、すべてWindows Azureのサーバーとなります。
サーバーの設置場所は、西日本サーバーが大阪。東アジアが香港。東南アジアがシンガポールです。
タイトル画面の右下で変更できます。
オプションのビデオ、「垂直同期」をダブルバッファに変更すると解除される。 120Hz以上のモニターを使っている人は解除しましょう。 今後のパッチで「垂直同期」の変更なしでFPS固定が撤廃されるようです。
サーバーにパケットデータを送りつけて、返答が返ってくるまでの時間。 Ping1=1ms Ping100での遅延は0.1秒。
スーパーワイドモニタ(EyefinityやNvidia surroundでの3画面表示等)ではHUDが表示されません。現状、対策案もありません。 EAが対応するまで諦めましょう。
Gameblocksのアンチチートエンジン“FairFight”の採用 Battlefield4で使用されているものと同じ。
Titanfallに貫通の概念はありません。これはゲームデザイン上の決定で、あえて実装されていないものです。 次回作では検討するとのことです。詳しくは→「Titanfall」に遮蔽物を貫通するシステムは存在しない、次回作に向けた興味深い見解も+おまけ « doope!
敵に攻撃を当てることで味方のミニマップに表示することができます。 AI兵士は「MINION DETECTOR」を装備すれば常にミニマップに表示されます。
一応、見た目が違うのですがお面を被ってないパイロットは判別しにくくなっています。 AI兵士のセリフにパイロットのお面に関するセリフがあり、被らない事で俺たちに紛れ込みやすいというようなセリフがあるので意図的にこのようになっていると思われます。 基本的には、ミニマップや動きで判別するのが良いでしょう。 AI兵士は、ウォールラン、2段ジャンプ、クロークなどの特殊行動が一切できません。あまり走ることもないため、長距離を疾走している敵や左右にフラフラしながら走っている敵は、プレイヤーだと思って間違いありません。 また、ミニマップ上にAI兵士は小さな点で、敵プレイヤーは大きな点で表示されます。
邪魔者扱いするなんてとんでもない!彼らを倒してもスコアが稼げますし、Titan建造タイムのボーナスも得られます。 ただの飾りだと思って無視していると、きっちりAI兵士を倒してくるチームに負けてしまいますよ。
ちなみに、開発者は彼らを「bot」ではなく「AI」と呼んで欲しいそうです。 また、AIは初心者に道筋を提示する存在であるとしている。
Cloakには以下のような特徴があります。
要するに、クローク中でも見えちゃってます。過信は禁物。
仕様です。 キャンペーンを始めるタイミングでどちらかの勢力にランダムで振り分けられ、その勢力のキャンペーンをクリアしないともう1方のキャンペーンはできません。
武器アタッチメントやMODの解除カウントを含め、チャレンジもカウントされます。
キャンペーンの『コロニー(ミリシア側)』、『ドラゴンがくる』など、場所を選べばたくさん居る。
シールドが剥がれたタイタンの、赤色に光っている箇所に撃ち込むこと。 クリティカルヒット時は命中を示す×印が赤く光る。
チャレンジで指定された場合、以下の2パターンのどちらか 1.パイロットで背後から首を折るあれ 2.敵のタイタンが大破前に腕を突っ込んでパイロットを引きづり出し握りつぶすあれ 2の場合、試合中のテロップでは暗殺キルと表示される。 チャレンジではどちらも処刑キルとなっているので、たぶん暗殺キルは誤翻訳かなにかだろう。見た目的にも暗殺と言うには違和感がする。
タイタン搭乗中にロックオンが必要な武器でロックオンされた場合の警告文ですが、 日本語版だと敵Pilotと敵Titanどちらからロックオンされても同じ「敵がロックした!」となります。 英語版だと「PILOT LOCKED!」「TITAN LOCKED!」で分かれているので、 気になる方はゲームプロパティより英語に切り替えてください。
ゲーム開始前にロビーで装備をカスタムする事が可能ですが、ゲーム内に反映するためにはラウンド開始前にカスタムしたそのパイロットやタイタンを選択する必要があります。 特にキャンペーンモードではわかりにくいですが、ドロップシップ内でのムービーシーン中にEscを押して切り替えましょう。ただし、一部の地上から開始されるステージでは1デスして再出撃するまで切り替え不可なため要注意(『パーカーを追え』のミリシア側で確認)。
Originのマイゲームでタイタンフォール選んで右クリック、 ゲームプロパティ…でコマンドラインを入力すると以下のようにゲーム設置を変更できる。
言語が英語になります。
-language "english"
イントロロゴをスキップ
-novid
OSのマウス設定を無視
+m_rawinput 1
枠なしウィンドウ表示(14年4月10日パッチから無効化?)
-windowed -noborder
FPS値表示
+cl_showfps 1
ゲームパッド無効化(14年4月10日パッチより有効)
-nojoy
※複数設定する場合は間に半角スペースを入れる
Xbox 360及びXbox Oneのコントローラーに対応。 コントローラー使用時にはエイムアシスト機能が付く。 DirecrInput方式のコントローラーには対応していない。
タイトル画面へ戻ってからオプションへGO
古いグラボ(DirectX11非対応グラボが条件?)で発生する模様。 まあそもそもDirectX11非対応世代じゃミディアム以上は厳しいと思われる。
Windowsのユーザー名に全角文字が含まれていると発生する模様。 コントロールパネルから新しく半角英数のみのユーザー名を作成して、そこからTitanfallを起動すれば解決する。 ベータ(英語版のみ)で確認された現象ですが、日本語対応の製品版でも解決していない模様。
インストール時に20%で止まってしまい、先へ進めない場合 c/Program Files/Origin Games/Titanfall/__Installer/directx/redist の中の『DXSETUP』を起動して、directxを先にインストールすればエラー回避できます。
Titanfall Audio Installation Failed! Pak file "\\?\C:\Program Files (x86)\Origin Games\Titanfall\vpk\Client_mp_common.bsp.pak000_000.vpk" contains corrupt decompressed audio data. (Checksum 0x9aa507eb != 0xfd16f651). (Item at offset 12694048463, size 17820)
無線接続者からの報告あり。 有線接続にしたら解決する可能性があるようです。
コマンドライン引数一覧参照
Titanfallで利用想定されるArial Unicode MSフォントがPCに入っていない場合に起こります。 『ARIALUNI.TTF』というファイルよりArial Unicode MSフォントをPCに入れればまともに表示されます。
このArial Unicode MSフォントはMicrosoft Office製品に同梱されているフォントです。 http://office.microsoft.com/ja-jp/FX102858196.aspx で公開されているMicrosoft Office 2013の体験版からも入手できます。
わざわざMicrosoft Officeを入れるのが面倒な方は、Googleで【ARIALUNI.TTF ダウンロード】などと検索して下さい。(通常サイズ22M) ただし偽物のファイルの可能性も含め自己責任です。
4月11日のアップデートにアジアの言語で起きていたフォントの問題修正が含まれています。これによりこの問題は修正された可能性あり。
マッチング画面からプライベートロビー画面を経由せずにタイトル画面まで戻ると発生する模様。 マッチングを抜ける際は、小画面にでてくる「メインメニューへ」はできるだけ押さないようにしましょう。
ゲーム側の垂直同期をOFFにして、GPUのドライバー側で垂直同期をONにします nvidiaの場合は、コントロールパネル→3D設定→Titanfall→垂直同期→オン(スムーズ)
テクスチャ解像度の「マックス」のことです。 海外ではInsaneと表記されている設定段階が、日本語版では「マックス」という表記になっています。 GeForce Experienceより設定を行おうとすると「インセイン」と表示されます。紛らわしいですが「Insane」=「マックス」です。
シーズンパスとは、複数のコンテンツパック(拡張パック/DLC)をセット価格にしたものです。 シーズンパス対象のコンテンツパックが未発売の場合、発売日になったら追加料金なしでダウンロードができるようになります。 複数のコンテンツパックをまとめたセット価格なので、それぞれのコンテンツパックを単品で購入するよりも値段が安くなります。
シーズンパスにはゲーム本体が含まれていないため、別途でゲーム本体を購入する必要があります。 また、1つのシーズンパスを複数のプラットフォームで利用することはできません。 例えばXbox360用のシーズンパスを購入した場合、XboxOneで利用するには再度XboxOne用のシーズンパスを購入する必要があります。
デジタルデラックス版は、ゲーム本体とシーズンパスの2つをセット価格にしたものです。 ゲーム本体とシーズンパスを別々に購入するよりも値段が安くなります。
2014年3月13日のタイタンフォール発売時点で販売されるシーズンパスでは、 春・夏・秋に渡って発売予定の3つのコンテンツパックが対象。
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A.⇒ゲーム起動前に、MSI Afterburnerを終了させる。 -- &new{2014-09-08 (月) 08:47:00};
これもう出来ないの? -- 2021-04-19 (月) 13:32:45
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