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PC版のインストールサイズが48GBとかなり大きめ。 タイタンフォール日本語版 発売中 Origin Store(ダウンロード版のみ) Xbox360版パッケージ初回特典付 7,884円(8%税込) 360版パッケージ初回特典付 7,884円(8%税込) One版パッケージ 7,884円(8%税込) アフィリエイト防止のため AmazonでTitanfallと検索して下さい。 Originより購入する場合、Originクライアントを使用せずにブラウザからOriginにアクセスすることを強く推奨します PC版の場合、パッケージ版とダウンロード版のどちらを購入しても、またどの店で購入したかに関わらず Xbox版(360、One共に)ではXboxLiveのゴールドメンバーシップが必要です。 PCのパッケージ版やXbox360版の取扱通販サイトや価格については シーズンパスとかって何?って疑問はよくある質問を参照 「Titanfall」とは2014年3月11日に北米でリリース予定の未来世界を背景にしたFPS。 ゲーム概要太陽系外の地球に似た惑星で戦闘が繰り広げられる。 太陽系外の地球に似た惑星「フロンティア」とその周辺惑星上でIMCとミリシアの戦闘が繰り広げられる。 プレイヤーPilot(兵士)がTitan(ロボット)と共に、非搭乗時にはジェットパックとパルクール技術による戦術を、搭乗時には力強さによる戦略を駆使して戦闘する。 勢力ごとにイメージカラーは分けられており、IMCはホワイト、ネイビーが基調に、ミリシア側はオリーブ、ブラウンが基調になっている。 戦闘は基本的にPilotのみ、Titanが建造中の状態でスタートし、条件を満たすといつでもTitanを投下(タイタンフォール)する事ができるシステムとなっている。 Titanの建造にはある程度の時間(初回4分、次回以降2分15秒)がかかるが、破壊されるたびに次の機体が建造されるため、1度きりしか使えない代物ではない。 敵の戦闘員にダメージを与えるほどにこの時間は短縮されていくため、攻勢に回るほど有利になりやすい。 特徴としてプレイヤーPilot(兵士)が搭乗するTitan(ロボット)と共に、生身の兵士状態でもジェットパックを背負い戦闘参加する。 戦闘序盤は兵士のみ、条件を満たすとTitanを呼び出す事が可能になる。ちなみに破壊されたら再投入まで再びある程度の時間がかかる。
対戦人数は6vs6。gamescom 2013におけるプレイアブルデモでは7vs7まで確認されたが、6vs6程度がマップの広さからも良いのではとの開発側の発言もあり、実際に2014年2月のクローズドベータビルドでは最大6vs6へ変更されている。 対戦人数は6vs6。 対戦人数は多ければ良いという考えは開発陣に無いとのこと。 4GamerRSS2021-12-02
2021-10-04
2017-11-10
2015-10-30
2015-08-28
Last-Modified: 2024/05/11 15:29:56 製品情報
リンク[公式サイト] - Titanfall |