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このWikiはTitanfall(タイタンフォール)の情報Wikiです。
http://www.titanfall.com/
http://www.titanfall.com/jp
誰でも編集できます。


  • 「Titanfall」今後の予定(6月中配信予定)
  • ウイングマン(タイタン2vs2で戦うモード)
  • タイタンのカスタマイズ
  • タイタン用バーンカード

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  • とりあえず金払う前に遊んでみたい方は、Originよりゲームタイム版を導入してみてください。
    • 48時間だけ遊べるいわゆる体験版です。
    • 内容は製品版とまったく一緒で、製品版のサーバーでプレイできます。違いは48時間の制限だけです。

  • 国内PC版 2014年3月13日発売
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  • 国内PC版 2014年3月13日発売
    北米2014年3月11日、欧州等3月13日、英国等3月14日発売。
  • 国内Xbox360版 2014年4月10日発売
  • 国内Xbox360版 2014年4月10日発売
    北米2014年4月8日、欧州4月11日発売。
  • 国内XboxOne版 2014年9月4日発売予定
    北米2014年3月11日発売。
  • 国内XboxOne版 2014年9月4日発売
    北米2014年3月11日、欧州等3月13日、英国等3月14日発売。

PC版のインストールサイズが48GBとかなり大きめ。
一時的に必要な容量がさらに大きい可能性も考慮して、70GBぐらい空き容量に余裕を持たせておこう。



タイタンフォール日本語版 発売中

Titanfall75.jpg

Origin Store(ダウンロード版のみ)
https://www.origin.com/ja-jp/
PC版スタンダードエディション(ゲーム本体のみ) 6,600円(8%税込)
PC版デジタルデラックス版(ゲーム本体+シーズンパス) 8,000円(8%税込)
PC版シーズンパス 2,500円(8%税込)
Amazonゲームダウンロードストア
http://www.amazon.co.jp/
PC版ダウンロード通常版 6,599円(8%税込)
PC版パッケージ通常版 7,884円(8%税込)


Xbox360版パッケージ初回特典付 7,884円(8%税込)

360版パッケージ初回特典付 7,884円(8%税込)

One版パッケージ 7,884円(8%税込)
アフィリエイト防止のため AmazonでTitanfallと検索して下さい。


Originより購入する場合、Originクライアントを使用せずにブラウザからOriginにアクセスすることを強く推奨します
Originクライアントではコンビニ決済に不具合が存在します


PC版の場合、パッケージ版とダウンロード版のどちらを購入しても、またどの店で購入したかに関わらず
TitanfallのプレイにはOrigin及びOriginアカウントが必要です。Origin公式サイトはこちら
公式サイトの表記が紛らわしいですが、PC版ではXboxLiveのゴールドメンバーシップは不要です。


Xbox版(360、One共に)ではXboxLiveのゴールドメンバーシップが必要です。
シルバーメンバーやオフラインで遊ぶことはできません。


PCのパッケージ版やXbox360版の取扱通販サイトや価格については
http://www.titanfall.com/jp/buy を参照


シーズンパスとかって何?って疑問はよくある質問を参照




Titanfall」とは2014年3月11日に北米でリリース予定の未来世界を背景にしたFPS
タイトルにもある巨大なロボット(タイタン)と、ウォールラン(壁蹴り)や二段ジャンプで高い機動力を誇るパイロットが特徴。
また自動ロックオンのスマートピストルや、あえてかなり弱く設定されているAI兵士の導入といったFPS初心者への配慮もある。
対応機種はPC,XboxOne,Xbox 360の3機種で、PS3やPS4でのリリースはCFO(最高財務責任者)の発言から将来的にも無いとのことです。参考
制作は「Call of Duty」シリーズを制作したInfinity Wardの主要スタッフが集まり新たに設立した「Respawn Entertainment」。「Titanfall」は「Respawn Entertainment」の第一弾作品となる。
(ちなみにXbox360版は別スタジオ『Bluepoint Games』で開発が進められている。)

ゲーム概要 Edit


太陽系外の地球に似た惑星で戦闘が繰り広げられる。

太陽系外の地球に似た惑星「フロンティア」とその周辺惑星上でIMCミリシアの戦闘が繰り広げられる。

プレイヤーPilot(兵士)がTitan(ロボット)と共に、非搭乗時にはジェットパックとパルクール技術による戦術を、搭乗時には力強さによる戦略を駆使して戦闘する。

勢力ごとにイメージカラーは分けられており、IMCはホワイト、ネイビーが基調に、ミリシア側はオリーブ、ブラウンが基調になっている。

戦闘は基本的にPilotのみ、Titanが建造中の状態でスタートし、条件を満たすといつでもTitanを投下(タイタンフォール)する事ができるシステムとなっている。

Titanの建造にはある程度の時間(初回4分、次回以降2分15秒)がかかるが、破壊されるたびに次の機体が建造されるため、1度きりしか使えない代物ではない。

敵の戦闘員にダメージを与えるほどにこの時間は短縮されていくため、攻勢に回るほど有利になりやすい。

特徴としてプレイヤーPilot(兵士)が搭乗するTitan(ロボット)と共に、生身の兵士状態でもジェットパックを背負い戦闘参加する。

戦闘序盤は兵士のみ、条件を満たすとTitanを呼び出す事が可能になる。ちなみに破壊されたら再投入まで再びある程度の時間がかかる。
  • Pilot(プレイヤー)
    Titan搭乗時の戦闘技能に加え、非搭乗時においてもパルクール技術を駆使した戦闘技能を持ち合わせた上級戦闘員。女性も居る。

    腰部にジェットパックを装備しており、パルクール技術と合わせて壁を走ったり、2段ジャンプしたりとTitanに比べ身軽な行動が可能。

    落下ダメージは一切ないため、縦横無尽に戦場を駆け巡るスピード感溢れる戦闘が展開される。

    建物の中に隠れ、対Titan兵器を敵Titanに撃ち込みながら隠れる「キャット&マウス戦法(開発談、トムとジェリーみたいな感じらしい)」を取る事で敵Titanを翻弄出来る。

    ナイフを所持しているが殺傷用ではなくパルクールとハッキングのみに使われ、近接戦闘はもっぱら殺人的なキックや「処刑」によって行われる。

    フロンティア上のほとんどのPilotは建築業者などの民間人であり、プレイヤーの様な「フルコンバット認証」所持のPilotは非常に希少。

    特にIMCPilot育成プログラムにおいては敵兵士やTitanが降り注ぐ戦場を生き残るための実力を獲得するまでに候補者の98%が死亡している。
  • Pilot(プレイヤー兵士)
    建物の中に入って戦えるので、ロケットをTitanに撃ち込んで隠れるなど「キャット&マウス戦法(開発談話)」が可能。

    Titanに比べ身軽で素早く、ジェットパックでの飛行が可能。

    パルクールの技術を習得しており、ウォールランなどが行える。どんな高所からの落下でも平気のようだ。
  • Minion(AI兵士たち)
    Titanの操縦技術もパルクールの技術も習得していないレベルの低いGrunt(一般兵)やSpectre(機械兵)は、ドロップポッドやドロップシップによって定期的に戦場の随所に投入されてくる。

    アサルトライフルやショットガンにロケットで武装しており、いざという時に奪い取る事ができる。

    Gruntは非常に脆弱で1,2発の銃弾で命を落としてしまうものの、Spectreは機械の身体なのでPilotとほぼ同等の体力を持っている。

    Spectreは終盤になるにつれて劣勢側に多く配備されてくるが、データナイフによってハッキングが可能なので一概にGruntより優れた存在だとは言えない。

    Minionは超人的な兵士であるPilotと比べるととてつもなく弱いが、索敵はもちろん、私語をしたり味方Pilotに敬礼したり敵Titanから逃げ出したりと様々な仕草で戦場を盛り上げてくれる。

    FPS初心者でもAI兵士たちを倒すことで敵軍を消耗させたり、自分のTitanの建造時間を短縮させるなどチームに貢献できるシステムとなっている。

    一応、彼らも兵士の端くれなので命からがら隠れた先でとどめを倒されてしまう事もあり、単なる賑やかしだと侮っているとバッチリとキルログが残って恥ずかしい思いをしてしまうだろう。「敵パイロット一名撃破!」

    余談だが、女性のAI兵士は1人も存在しない。
  • AI兵士たち
    Titanの操縦技術もパルクールの技術も習得していないレベルの低い兵士たち

    超人的な兵士であるPilotと比べるととてつもなく弱いが、様々な仕草や行動で戦場を盛り上げてくれる。

    FPS初心者でもAI兵士たちを倒すことでチームに貢献できるシステムとなっている。
  • Titan(身長7m程度の巨大ロボット)
    Pilotが操縦できるだけでなく、自動操縦も行われる。

    高い火力と体力を持っており、戦場を支配することが可能。

    しかし建物の中や細い通路には入れないなどの欠点もある。

    Pilot専用の人型ロボット。軍用強化外骨格の子孫にあたり、戦闘内外で幅広い使われ方をしている。

    一人ひとりに専用の機体が提供され、他人のTitanを奪い取る事はできない。

    武器とシャシー、その他装備の選択によって大きく外見と性質が変化するため、自分に合った構成を見つける楽しみもある。

    高火力の武器と厚いアーマーに加えてブースターと回復するシールドを備えており、敵の近くを歩くだけでも容易にひき肉にできるため、歩兵にとってはすさまじい脅威となる。

    いかに多くのTitanを味方に揃え、敵のTitanを葬るかが勝負の分かれ目、とも言えるだろう。

    しかし建物の中や細い通路を通れなかったり、上に乗られた際の対処に手間取るなどの欠点も持つため、キャット&マウス戦法を取ったPilotは天敵となりうる。

    が、Pilotと言えども歩兵は歩兵、ナメてかかれば当然Titanの手足によって一瞬で原生生物のおやつにされることだろう。

    なおコクピット内にPilotが不在でも搭載されたOSがAIモードを起動し、自動でついてきたり、その場を守ってくれる機能が備わっている。


対戦人数は6vs6。gamescom 2013におけるプレイアブルデモでは7vs7まで確認されたが、6vs6程度がマップの広さからも良いのではとの開発側の発言もあり、実際に2014年2月のクローズドベータビルドでは最大6vs6へ変更されている。

対戦人数は6vs6。

対戦人数は多ければ良いという考えは開発陣に無いとのこと。

4GamerRSS Edit

製品情報 Edit

開発元PC/XboxOne版
Respawn Entertainment
http://www.respawn.com/
Xbox360版移植
Bluepoint Games
発売元Electronic Arts
http://www.ea.com/
ジャンルFPS
プラットフォームPC / Xbox 360 / Xbox One
発売日PC版
北米 2014年3月11日
日本 / 欧州 2014年3月13日
XboxOne版
北米 2014年3月11日
欧州 2014年3月13日
日本 不明
XboxOne版
北米 2014年3月11日
欧州 2014年3月13日
日本 2014年9月4日
Xbox360版
北米 2014年4月8日
日本 2014年4月10日
欧州 2014年4月11日
言語日本語対応
プレイ人数6vs6(計12名)
CERO年齢区分C(15歳以上)
その他PC版はOriginのアカウントが必須
Originは13歳未満利用不可
Xbox360版は「Xbox Live ゴールド メンバーシップ」が必須
オンライン専用。オフライン不可。

リンク Edit

[公式サイト] - Titanfall
[YouTube] - Titanfall
[doope!] - Titanfall
[4Gamer] - Titanfall
[開発元] - Respawn Entertainment
[販売元] - エレクトロニック・アーツ



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