動作環境 のバックアップソース(No.20)
Microsoftのクラウドサーバーを利用してサーバー側でゲーム内データの一部を処理していることに加え、
ゲームエンジンにValve社製Source Engine(独自改良版)を採用しているため、必要なスペックは低く抑えられている。

|CENTER:140|CENTER:260|c
|>|LEFT:Origin掲載のシステム必要環境|h
|OS|WindowsVista SP2(64bit)&br;Windows7 SP1(64bit)&br;Windows8(64bit)|
|CPU|Athlon X2/2.8GHz&br;Intel Core 2 Duo/2.4GHz|
|メモリ|4GB|
|HDD|50GB以上の空き容量|
|GPU|Radeon HD 4770&br;GeForce 8800 GT|
|グラフィックスメモリ|512MB|
|DirectX|11|
|入力|キーボード、マウス、マイクロソフトのゲームパッド|
|オンライン接続必要条件|ダウンロード速度512kbps以上、アップロード速度384kbps以上|
32bitOSでは一切動作しません。
DirectXが11となっているが、DX11非対応世代のグラフィックスボードでも一応動作する。
ゲーム内の表記によれば、最高設定にする場合はグラフィックスメモリを3GB以上にしろとのこと。
#br
また日本語版ではArial Unicode MSフォントが必要。なくてもプレイすることはできるが、文字が正常に表示されなくなります。
Arial Unicode MSフォントはMicrosoft office 2013体験版から入手できます。Microsoft Office 2013体験版は[[こちら>http://office.microsoft.com/ja-jp/FX102858196.aspx]]
英語に切り替えてプレイするならArial Unicode MSフォントは不要。
&br;
製品版のインストールサイズは48GB
またFAT32形式でフォーマットされたHDDでは4GB制限に引っかかるためインストールできません。その場合、NTFSに変換してください。
ちなみに48GBのうち約35GBは音声ファイル。これはCPUパワーが必要な音声再生時のデコード処理を無くすという手法がとられたためである。
#br
XboxOne版とPC版最高設定の画質比較については、IGNのサイトに動画で掲載されています。
再生プレイヤーの右下の歯車マークから、動画の解像度が選択できます。
動画解像度を1080pもしくは720pに切り替えたうえでフルスクリーンモードで比較するとよいでしょう。
http://www.ign.com/videos/2014/03/13/titanfall-xbox-one-vs-pc-graphics-comparison

*コントローラー [#l985d160]
PC版でもXbox 360のコントローラに対応。(Xbox Oneコントローラーについては初期未対応。)
PC版であっても、使用時にはエイムアシスト機能が利用できバイブレーションも作動する。
*コメント [#comment]
#pcomment(,10,reply);


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS