Microsoftのクラウドサーバーを利用してサーバー側でゲーム内データの一部を処理していることに加え、 ゲームエンジンにValve社製Source Engine(独自改良版)を採用しているため、必要なスペックは低く抑えられている。
32bitOSでは一切動作しません。 DirectXが11となっているが、DX11非対応世代のグラフィックスボードでも一応動作する。 ゲーム内の表記によれば、最高設定にする場合はグラフィックスメモリを3GB以上にしろとのこと。
また日本語版ではArial Unicode MSフォントが必要。なくてもプレイすることはできるが、文字が正常に表示されなくなります。 Arial Unicode MSフォントはMicrosoft office 2013体験版から入手できます。Microsoft Office 2013体験版はこちら 英語に切り替えてプレイするならArial Unicode MSフォントは不要。 製品版のインストールサイズは50GB またFAT32形式でフォーマットされたHDDでは4GB制限に引っかかるためインストールできません。その場合、NTFSに変換してください。
PC版でもXbox 360のコントローラに対応。(Xbox Oneコントローラーについては初期未対応。) PC版であっても、使用時にはエイムアシスト機能が利用できバイブレーションも作動する。
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