パイロット/戦闘アビリティ/クローク のバックアップの現在との差分(No.6)
#include(パイロット,notitle) |CENTER:BGCOLOR(#333):100|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):90|400|c |&ref(パイロット/戦闘アビリティ/クローク.png,nolink);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[パイロット/戦闘アビリティ]]| |~|アンロック|初期| |~|ゲーム内&br;解説文章|クロークを使用するとタイタン、兵士、スペクター、マーヴィンから見えなくなる。ただし、パイロットに対してはあまり効果がない。| #br *解説 [#description] クローク状態のパイロットは、歩兵状態の敵パイロットからは半透明で視認可能。 タイタンに搭乗している場合視認できなくなる。 但し、ジャンプやウォールハング等の行動により発生するブースターの排気ガスはタイタン搭乗時でも確認できる。 クローク状態のパイロットは、歩兵状態の敵パイロットからは半透明で視認可能(自分で見ている腕や武器と同程度)。 使用中は武器も半透明になるため、HCOG,ホロサイト,AOGでエイムすると照準器の表示物が全く見えなくなってしまう欠点がある。 クローク状態から銃の発砲をすると、クローク状態が解除される(近接攻撃や軍需品の使用では解除されない)。 時間切れによってクロークが解ける瞬間の「ボー…ワッジジジ」という効果音は周りにも聞こえるため、限界まで使うのは得策ではない。 タイタンに搭乗している者は''全く見えないと言ってもいいほど視認しにくくなる''。 が、それでも注視されるとうっすらと「歪み」が見えてしまうので、見えないはずだという安易な気持ちで使うと痛い目を見る。 加えて、土煙や水蒸気などのガスの発生地帯に踏み入ると綺麗に浮かび上がってしまうため、全く効果が無い場合もある。 &color(Red){''ジャンプキットの排気ガスはタイタン搭乗時でも確認できる''};という点にだけは注意。 排気ガスが発生する動作は、2段ジャンプ、空中での移動(垂直落下除く)、ウォールラン、ウォールハングである。 とにかく''「地面から足が離れた状態で動こうとすると排気ガスが発生する」''と覚えておき、注意すること。 第1弾キットの[[ステルスキット>パイロット/第1弾キット/ステルスキット]]を使用するとこの排気ガスも消すことができる。 また、排気ガスの有無に関わらずオートタイタン、AI兵、設置兵器からは攻撃対象とならない。 クローク状態から銃の発砲をすると、クローク状態が解除される(キックなどでは解除されない)。 #br 他にも隠れた効能として、敵のスマピのロックオンが異様に遅くなる効果も。 また、敵のアクティブレーダーパルスにも検知されず、レーダー系のバーンカードにも映らなくなる。 他にも隠れた効能として、敵のスマートピストルのロックオンが大幅に遅くなる効果があり、 敵のアクティブレーダーパルスにも検知されず、レーダー系のバーンカードにも映らなくなる。 ただし、衛星通信やマップハックによって存在自体がマークされている場合、 クロークを使用するとマーカーが点滅してから消えるので使用がバレやすい。 //*イメージ //#htmlinsert(youtube,id=p1xKbRKPylM) *コメント [#Comments] #pcomment(,reply,10,) |