Microsoftのクラウドサーバーを利用してサーバー側でゲーム内データの一部を処理していることに加え、 ゲームエンジンにValve社製Source Engine(独自改良版)を採用しているため、必要なスペックは低く抑えられている。
DirectXが11となっているが、DX11非対応世代のグラフィックスボードでも一応動作する。 ゲーム内の表記によれば、最高設定にする場合はグラフィックスメモリを3GB以上にしろとのこと。 また日本語版ではArial Unicode MSフォントが必要。なくてもプレイすることはできるが、文字が正常に表示されない。 英語に切り替えてプレイするならArial Unicode MSフォントは不要。 製品版のインストールサイズは48GBとなる模様。ソース
PC版でもXbox 360のコントローラに対応。(Xbox Oneコントローラーについては初期未対応。) PC版であっても、使用時にはエイムアシスト機能が利用できバイブレーションも作動する。
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